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主催イベント

公募作品展
【 第4回 すべての人の作品展ぷらす 】

作品展示:無審査・無賞・無料・様式不問の作品公募展

どなたでもが主役の晴れ舞台

作家・趣味の創作者・障がいを抱える方・高齢者・子供、

様々な立場の方の作品を一堂に会し、

共生共存と地域活性の指針づくりを目指します

― 宝塚市きずなづくり推進事業補助金交付事業 ー 

[ 詳 細 ]

展示出品:約100名

● 公募による自由様式作品

絵画、書、写真、CG、彫刻、工芸ほか 

● 地域アート防災マップ

住民の方に中心となって制作いただいた特定地域の魅力と防災事項掲載のマップ

会期:2025年10月31日㈮~11月3日㈪  4日間 10:30 ~ 18:30

会場:宝塚市立国際・文化センターギャラリー1・2・3

(宝塚市南口2-14-1 サンビオラ1番館3階)

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開催チラシ裏.jpeg

〈2024年度会場風景〉

オープンアトリエ
【 壁がなければ2025オープンアトリエ宝塚ぷらす 】

どなたでもが自由に行き来できる開放的空間で、

アートを創る・観る・つなぐをテーマとした交流会を開催

皆が互いのありのままを認め合い、

どのような方でも心安らかに、心豊かに、共に集える居場所を模索します

― 宝塚ボランタリー活動活性費助成事業 ー

[ 詳 細 ]

アートを創る・観る・つなぐをテーマとした交流会

〇創る:ワークショップ(絵画、造形などの小品手作り体験) 

創作という表現による自身の癒しを体験してもらう

〇観る:作品展示(オープンスペース自由展示)  

作者の伝える喜び、鑑賞者の味わう愉しみ、

相互の共鳴や理解・認識など分かち合う共生の思いの輪を広げる  

〇つなぐ:会場運営ボランティア

  アートつながりで、どなたでもが心地良く

自分であれる場を作るためのイベント運営補助

会場:宝塚市立文化芸術センターホワイエ(宝塚市武庫川町7番64号)

日程:2025年 第2土日曜日 10時30分~17時

5月10日(土)・11日(日) 7月12日(土)・13日(日)  8月9日(土)・10日(日)

9月13日(土)・14日(日) 12月13日(土)・14日(日)

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壁がなければオープンアトリエぷらす 会場風景

(2025年8月 開催)

合 同 作 品 展

不特定多数の人々が行き交う繁華街で、創作活動を愉しむ方々の作品を展示

アートを手掛かりに、どなたでもが、それぞれの距離感を保ちつつ、

共に過ごせる場づくりを模索していきます

―コープ゚ともしびボランティア振興財団ボランティア活動助成事業―

[ 詳 細 ]

当該年度に当会活動に参加くださった方々の表現活動を中心に展示

出展:30名

会期:2025年12月19日㈮~23日㈫ 11時~18時 最終日17時まで 5日間

 会場:南京町ギャラリー蝶屋(神戸市中央区栄町通2-8-1)

 

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壁がなければ 第3回手さぐり展 チラシ

(2024年12月 開催)

〈2024年度会場風景〉

企画作品展
【 第10回壁がなければ 】

自己表現手段として自由な手法で創作活動をしている現代アーティストと

障がいのある人の作品を共に展示し、

その展示模様が放つハーモニーの美しさを不特定多数の方に体験して戴き、

すべての人は対等に認識されるべき存在であり、

互いを高め合うものであることをアート(人のなせる業)を通じて訴えます。

 また、すべての人は共にあるという観点から、

防災への取り組みを始めることにしました。

防災は万人が分け隔てなく対象となり

身近な人とのコミュニ―ケーションが欠かせません。

アートと防災を媒介とすることで、人付き合いは苦手という方にも、

人そのものではなく先ずはその作品との

対峙から始まるというアートの特性により

距離感を保ち密着した対面は避けうるコミュニケーションを担保しながらも、

防災の持つご近所との連携という親密なつながりも選択できます。

このような活動によって、誰でもが互いを認め合い、

各々の心地良い距離感を保ちつつ共にあれる場づくりを目指します。

一人でも多くの方が同じ社会の成員として共に歩んでくださったらと考えます。

― 公益財団法人大阪コミュニティ財団/山口淑子友愛基金助成

「公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構」を財源とする

「ひょうご 安全の日推進県民会議」助成

コープ自然派兵庫ビジョンねっと(他団体連携助成金)助成 事業 ―

[ 詳 細 ]

今期は視覚障害のある方にも親しんでいただける取り組みをします。

高齢化が進む現代社会においては

視覚障害は万人の課題になったと言えると思います。

〇ジャンルミックス・アート作品展示   絵画、工芸など平面及び立体作品

防災グッズを素材に取り入れた触覚で鑑賞できるアート作品展示

阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し震災を思い起こすことをテーマとした作品展示

調和と再生をテーマとした作品展示

[ 会場・会期 ]

こうべまちづくり会館(神戸市中央区元町通4-2-14)

2026年2月13日(金) 2月17日(火)  11時~18時  最終日~17時

防災グッズを素材に取り入れた触覚で鑑賞できるアート作品展示

阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し震災を思い起こすことをテーマとした作品展示

出展 50名

南京町ギャラリー蝶屋(神戸市中央区栄町通2-8-10)

2026年2月20日(金) ~ 2月24日(火)  11時~18時   最終日~17時

調和と再生をテーマとした作品展示

出展 30名

 コープ自然派つどうスペースめぐる(神戸市中央区元町通6丁目7-5 松尾総合ビル1階)

2026年2月20日(金)~2月22日(日)  11時~18時 最終日~17時

防災グッズを素材に取り入れた触覚で鑑賞できるアート作品展示

調和と再生をテーマとした作品展示

出展 20名

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第9回壁がなければ チラシ

(2025年1,2月 開催)

絵描き会
(壁がなければお絵描き会)

専門家指導による絵画サロン 

コミュニケーションが苦手でも上手く描けなくても

自分を表現し分かって貰うことが出来れば

どれほど癒されるかを実現するための描く場

共通作業を行う居場所

専門的指導も受けられる場

― コープともしびボランティア振興財団ボランティア活動助成事業 ―

[ 詳 細 ]

動作する中で自分に目覚め、

表現することで共感や共鳴の輪が拡がっていったら良いな~

というような会を持ちたいと思います 

ツールは絵筆です

おとなも お絵描き& いろいろお絵描きの2体制でお待ちしています
何方かをお選びくださっても,両方に参加くださってもOKです

開催場所:原田の森ギャラリー別館201号室

(兵庫県神戸市灘区原田通3-8-30)

実施日:2025年4月~11月  月1回 日曜日

4月20日(日)  5月18日(日)  6月29日(日)  7月20日(日)

8月17日(日)  9月21日(日)  10月19日(日)  11月16日(日)

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絵描き会 チラシ

(2025年4~11月 開催)

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〈絵描き会 会場風景〉

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